[鶴見区]
鶴見区は、鎌倉時代に源頼朝が富士の裾野から鶴を放したところ、この地に舞い降り、その鶴を見に来る人が多く、「鶴見」という呼び名がついたとされています。
花の万博以降は地下鉄鶴見緑地線の延伸やJR東西線の開通などで交通の便がよくなり、公営住宅や大型マンションの新築・建替などの事業により住宅環境が充実し人口増加が顕著になっています。今後も、放出駅周辺の土地区画整理事業や、大阪外環状鉄道の開通などが予定され、ますますの発展が期待されます。
時代は変わり今、休日家族で賑わう鶴見緑地、若い人に人気の花ポートブロッサム。最近では大型商業施設「ダイヤモンドシティ リーファ」がオープンし多くの人々が憩いをもとめて鶴見区に来て頂き、町全体が活気に満ちています。
鶴見区で生まれ育ったトキ氏(府政策局次長)は「鶴見をより安心・安全な街に、さらに区民の皆様が住みよい街へと尽力してまいります」と語ります。
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[旭区]
旭区の北側を流れる淀川には、その両岸にふだんは淀川本流と離され、水が増えたときにつながってしまう池のような水たまり場所が点々と存在し、「ワンド」と呼ばれています。
ワンドの言葉の語源は、「入り江」や「川の淀み」「淵」のことをワンドと読んでいる地方があることから、淀川でもワンドと呼ばれるように「淀川らしさ」の象徴ともなっています。
「ワンド」には55種類の魚をはじめ177種類の鳥や約500種類以上の昆虫が生息しています。世界的にも貴重な天然記念物「イタセンパラ」や「アユモドキ」など非常に多くの水生生物が生息し、それぞれのライフスタイルに合わせた領域に住み分け、仲よく生活しています。
「この自然豊かな地域を、環境汚染や外来魚の悪影響から守り、あらゆる世代からもっと親しまれるような魅力あるレジャーポイントづくりを目指します。」と西崎氏(府政策局次長)は語ります。
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