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地域特集
中大阪編

[東住吉区]
東住吉区は、大阪市南部に位置し、古くは南北の百済村、田辺村、矢田村、長居村の地名で呼ばれた地域。大阪都心への交通の便の良さから、閑静な住宅区域となっています。
 一方、当区には市内屈指の規模を誇る長居公園があり、陸上競技場、プールなどのスポーツ施設、自然史博物館や植物園、花と緑と自然の情報センターなど、多くの市民に親しまれています。
 なかでも長居スタジアムは、2001年の「東アジア競技大会」のメイン会場、2002年の「FIFAワールドカップ」の会場にもなり、Jリーグ「セレッソ大阪」のホームグラウンドでもあります。
さらに本年8月25日からは、真の陸上世界一を決める「IAAF世界陸上競技選手権」が開催され、史上最多211の国と地域から、トップアスリートたちが集うことになっています。
 『世界の皆さんを“元気で明るい大阪”にお迎えしたい。そして、多くの“世界一”を出してほしいですね』と清水府会議員は語っています。

[阿倍野区]
古くから大阪南部の交通の要衝として栄えてきた阿倍野区。とりわけあべの橋・天王寺は、1日平均82万人の乗降客が行き交う大ターミナルです。
周辺一帯は、近鉄百貨店本店をはじめ、活気にあふれた広大な商業エリアが広がり、ファッション、飲食、ショッピングなど、若者から大人まで楽しめる巨大なマーケットとなっています。
一方、区全体的には、閑静な住宅地として発展。街には今も路面電車が走り、レトロな雰囲気が繁華街のビル群に調和する“古くも新しい街”です。また、映画「陰陽師」の主人公・安倍晴明ゆかりの地であり、フォークデュオ「コブクロ」が駆け出しの頃、あべの橋陸橋で路上ライブをしていたこともよく知られています。
島田まり府女政局次長は誇りをもって語ります。
「阿倍野区は、伝統的に教育に力を入れており、また、長寿社会をサポートできる都市作りを進めています。これからも、老若男女を問わず幅広い世代を包含する懐の深い阿倍野区を築いていきます」

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