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地域特集
橿原・高市編

「わがまちは、こんなまち!」
古来、「国のまほろば」(最も美しい土地)として、日本最大の歌集・万葉集にも数多く詠まれた大和。中でも橿原市・高市郡(高取町・明日香村)が位置する地は、古代王権の本拠地として繁栄を極め、6世紀に伝来した仏教文化の華も開きました。 大和政権の中核地となった飛鳥宮や、畝傍(うねび)・耳成(みみなし)・天香具(あまのかぐ)山の「大和三山」に囲まれた、律令国家発祥の藤原京。また、明日香村には、極彩色壁画で知られる高松塚古墳やキトラ古墳のほか、石舞台古墳や酒船石遺跡など、日本を代表する遺跡がたくさんあり、古のロマンにあふれています。 先日、この飛鳥・藤原地域の遺跡郡が、世界遺産候補に推薦されました。岡しろう県幹事長は「『世界の飛鳥』として注目を集めるわがまちに、全力で貢献します!」と力強く語ります。

「とっておき情報!」
よく晴れた休日に、豊富な遺跡と田園風景の飛鳥をゆったり散策すると、心身ともにリフレッシュ! 近鉄飛鳥駅にはレンタサイクルもあります。高取町には、日本一の山城「高取城」の跡や武家屋敷など、歴史ファンには必見のスポットが。  一方、橿原市の大和三山は、きれいな三角形を描き、美しい山並みのシルエットがあらゆるところから眺められます。中心駅の近鉄大和八木駅の駅前は、いつもにぎやか。カフェや食事は、新店から老舗まで迷ってしまいそう。少し足を伸ばすと、江戸時代の町並みが保存されている今井町エリアに。レトロなお店で“逸品”を発見。建物を見て歩くだけでも楽しいですよ!

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